面相学

一般社団法人日本易経協会開催、「乾坤易道・面相学初級・中級講座」(16時間コース)

3月23日(土)に開催します

面相学、日本では「人相学」といい、人間の面部の特徴を見て、その人の性格、毎年の運勢及び健康、などを占いする方法です。

中国の易占いの中に、「人相学」という占い方もあります。中国の「人相学」は、人の頭、顔、身体、骨、手、足など体の部位を見ながら、その人の形態、声、動きなどを総合的にその人の全盤を占う手法です。その中に、顔だけを見って、人の過去及び未来、健康状態、家庭状況などを予測するのは「面相学」と言います。

「乾坤易道・面相学初級中級」講座は、古代からの面相学と漢方医学と結合する特別な面相学の講座です。本講座は、面相学の理論説明しながら、実際の占い事例を用いて、面相から人の全般の吉凶運勢、大きなでき事が発生する年を占う。また、凶の運勢について解決法を教えます。

面相学を学ぶ目的:

1.初対面する人の性格、人間性と主な運勢が分かる。

2.経営者は、人を採用する時、面相学を用いて、ふさわしい人材を確保することに活用できる。

3.自分のことをよく分かるようになる。自分は将来どんな仕事にふさわしいのかを把握できる。たとえば、経営者・管理職、技術職、手作業のどれかにふさわしいのかが判断できる。

3.自分の人脈を広げる。話ができる範囲を広げ、初対面する人との関係を身近にする。

4.面相と漢方医学と融合し、顔の色、傷痕、ホクロなどから、健康状態を判断でき、病気を予防することができる。

5.面相学を勉強することにより、自分の性格などをよく分かり、よくないところを改善すると、自分のこれからの運勢をよくさせることができて、魅力のある人に変身する。

講座内容:

一.基礎知識(4時間)

1. 陰陽五行

2.十二地支

二.応用: (12時間)

1.三停相法(顔面を三等分に分けて、人間の青年、中年、老年の大まかな運勢を占いする)

2.面相十二宮(顔面を十二の部分に分けて、人間の仕事、家庭、健康など全般の運勢を占いする法)

3.どの年にどのようなことが発生するかを占う(秘伝術)

3.百歳流年図(顔から生まれてから、100歳までの運勢を占う法)

4.面相から健康診断(顔から人間の健康状態を予測する法である。病気の早期発見することができて、健康を守る非常に実用性が高い方法)

開催時間:毎月の第2、第4土曜日

時間:2時間/1回×8回、合計16時間

1回目:3月23日(土)13:00~15:00

2回目:4月13日(土)13:00~15:00

3回目:4月27日(土)13:00~15:00

4回目:5月11日(土)13:00~15:00

5回目:5月25日(土)13:00~15:00

6回目:6月8日(土)13:00~15:00

7回目:6月22日(土)13:00~15:00

8回目:7月13日(土)13:00~15:00

講座料
1回(2時間 )11,000円(税込み)×8回=88,000円(税込み)
(日本易経協会会員様:1回8,800円(税込み)×8回=70,400円(税込み)
一括払いの場合:80,000円(税込み)(日本易経協会会員様:64,000円/税込み)

易海陽光の面相より実際の占い事例:

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